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じめじめ気分に要注意

 まだ長崎県北部は梅雨明けしてません。じめじめぇとしてます。こんな天気はなにをするにも億劫になってしまいます。億劫になるだけならいいんですが、気持ちまで不機嫌になってしまいますから要注意。
 一時期平戸市内でさる公益社団法人の開拓員というものをしてました。民家を訪問してお話を伺ったりする仕事です。
 お天気が良い日はこちらも気分がいいので張り切って出かけて、先方様からもいい話を聴けたりしてました。
 ある日天気が悪い日、ぐずつき気味の空模様。あんまり気乗りがしません。でも、よし!回ってみるか!
 いつも通りに軒先訪問。
 あれっ、いつもと違う。いつもは仕事頼みたいとか、褒め言葉とかを聴けてたのに、今日は良くなかった点とか苦情とかネガティブな話題が多いぞ。
 このネガティブ話題が軒並み続きます。
 はたと気づきました。お天気のせいだ。知らず知らずに塞いだ気持ちになって、自然にネガティブにネガティブになっているんだ。もしかしたら、こちらもネガティブイメージを出していたのかもしれません。なぁんだか前向きの話が出てきません。
 天気が悪い日は要注意です。
 営業の方、特に注意しましょう。回れば回るほどマイナスが増えるということもありそうです。
 活動しない、という選択もできればいいのにね。

最悪の事態を想定しておくと楽だよ

 なにか心配事があるとき、不安なとき、そんな時はじっくり考えて、「最悪の事態」を想定してみる。そうすると、それほど大したことじゃないことに気づきます。そして、その対処法まで。
 最悪絶交、最悪クビ、最悪転校、最悪離婚、最悪中止、最悪勘当、最悪0点、最悪無収入、最悪嫌われる、等々。
 どれも取り返しができる事態、どれも諦めることができる事態ということに気づきます。最悪死ぬという覚悟で日々務めている人もいるでしょう。
 そうしてそれを肝に据えて事に臨むと、不思議とうまくいくものです。気持ちに余裕が生まれるのと、肝がしっかり座るからだと思います。
 最悪の事態を考えたくないのが本当の心理。縁起でもない、想像もしたくない、そんなこと考えて本当にそのとおりになったらどうしよう。
 でも想定しておくことは大事。
 人生、復習するより予習の方が簡単だからね。

今朝はなかなか腑に落ちない

 今朝はどうしても腑に落ちて考えられない。おそらく二日酔いのダメージから腸が回復していないからだろう。
 腑に落ちて考えるとは、その言葉通り小腸レベルで考えること。頭の脳みそを経由して、ホルモン伝達で小腸が考えること。
「なるほどぉ。納得ぅ」という状態は、すぐにはやってきません。読んで、見て、聴いて、触って、約3〜5秒後にやってきます。どういうことが起きているのか。
 仮説。
 情報が目耳等から脳に入ります。ほとんどの情報はここで処理されます。瞬時に。
 でも創造的なアイディアとか感動とかは、腸じゃないと消化できません。なので、情報は内分泌系を使ってじわっと腸に伝達されます。で、腸で思考してまた脳に戻ってきて、外部に出力します。ここまで約3〜5秒。
 今朝のところはここまでしか腑に落ちて考えることができません。腸の調子を整えて、また後日。

地図の旅

 パソコンでもiPhoneでも地図は見れる。すごく便利に見れる。でも、なにかが抜けいている。そう感じてました。
 デジタルでの地図はズームイン・ズームアウトも自在だし、スクロールはいくらでもできる。情報も格段に多い。そしてお手軽。
 万能なはずのデジタルマップに日頃からお世話になっているんだけど、先日「日本・世界地図帳」という紙の本を買いました。書店店頭での衝動買いです。
 それ以来、時々地図帳を開きます。読書中に出てくる地名を確認するための他、ただなんとなく。
 発見が多いんですよね、紙の地図帳。先日見つけたカナダの「サン・フランシス湖」とか面白いのもあるんですが、ただ黙ってみているだけで楽しい、ゾクゾクする。
 地図の旅。10代のころ時刻表と地図だけで旅をしていました。皆さんもやったことあるんじゃないかな。
 それとおなじ感覚。行ったことも見たこともない土地の記憶が蘇るという不思議な感覚。
 地図の旅って、もしかしたら脳内の旅じゃないのかしら。記憶の旅、潜在意識の旅。脳に張り巡らされた神経回路をめぐる旅。地図の旅は脳内を駆け巡る。
 デジタルマップがやってくれるズームやスクロールも、自分の脳内でやれてしまいます。この快感。脳が動き出す悦び。
 紙じゃないと味わえない地図の旅があるんですね。
 ジョグトリップでも、ゼッケンの内側にコース地図をプリントしてます。ジョグトリ中もじっくり見たいただきたいんですが、それにプラスして。お持ち帰りいただいたあと、数日後、数カ月後、数年後、あなたを記憶の旅を誘ってくれるかもしれませんよ。

挨拶のコツ

 おはようございます。
 挨拶してます?ジョギングしてるとき、すれ違う人に挨拶してます?
 ペースが速いと挨拶できません。「ざすっ!」になってしまいます。これは挨拶ではありません。
 ゆっくり走ってて挨拶して、向こうからも挨拶が返ってきたら気持ちいいものです。
 以前Facebookでこんな文章を読みました。
「こっちが挨拶してるのに、誰も挨拶を返さない。頭にくる」
 どう思います?
 この方はどんな声で、どんな表情で「挨拶」してるでしょうか?
 おそらく、怖い顔で、強い口調で「挨拶」してるのではないでしょうか。
 これでは、挨拶が返ってくるはずもありません。
 挨拶に見返りはいりません。こちらの「きもちいい」という都合で勝手に挨拶しているだけなんです。だから、向こうから挨拶が帰ってこなくても当たり前で、ただただ淡々とすれ違う人に挨拶の声を掛けるだけです。
 この心持ちが肝心です。
 この心持ちになって挨拶したらどんな声、どんな表情になっていると思いますか?
 おそらく、あなたは優しい声で、穏やかな顔で、挨拶しているはずです。
 そうすると、自然と(自然とです)向こうから挨拶が返ってくる確率が増えてきます。
 ですよね。当たり前ですよね。
 これを踏まえた上で、もうひとつ。
 私、実はおじさんなんです。おじさん。いやな表現ですが、おじさん。
 そのおじさんが、すれ違う若い女性に挨拶をするとき、やっちゃいけないことがあります。
 それは正面から見据えて直視すること。これをやると、怖がられます。気味悪いと思われてしまいます。ヘタすれば通報されます。イヤな世の中ですが、しかたありません。
 なので、直視しないこと。
 そして、あんまり接近して挨拶をしないこと。ビックリされますよ。
 「心理的距離」って知ってますか?関係の深さを表す4つの距離です。密接距離(0~45cm)、個体距離(45cm~120cm)、社会距離(120cm~360cm)、公衆距離(360cm以上)って、あるみたいです。
 公衆距離だと挨拶自体が伝わりません。個体距離だと近すぎます。
 社会距離(120cm~360cm)で直視せずに挨拶すると、気持よく挨拶できます。向こうも安心して挨拶を返してくれる、かもしれません。くれぐれも見返りを期待してはいけません。下心も厳禁です。

移動速度と見えてくるもの

 ゆっくり移動することで見えてくるものがある。
 平戸でのジョグトリップコースに川内峠があります。そこを夫婦でジョグトリされた方がおっしゃってました。
「ツーリングで通ったことがあるけども、ぜんぜん違う。すごく感動した」と。
 両側を森林に囲まれたゆるい上り坂を抜けると、いきなり視界が開けて川内峠の雄大な光景が広がります。自分の足で移動しているいうことと相まって、ゆっくり走ることで見える感じる風景が違ってくるのだと思います。
 私自身も早朝から一人ジョグトリしながらiPhoneで写真を撮るのを趣味にしてるんですが、一歩二歩戻って光景を確認することが頻繁にあります。ちょっとした視野の違いが写真を作るんです。
 ゆっくり動くことで何気ない光景を発見できて、後戻りも容易になります。風景を眺めてそれを「いいな!」と認識するまでにはタイムラグがあります。約2〜3秒。
 もし移動速度が速かったらそのタイムラグの間にかなり進んでしまい、後戻りが困難もしくは億劫になってしまいます。そもそも、その風景も発見できないかもしれない。
 新しい発見は自分自身を活性化します。
 だから、ジョグトリペースはいいんです。

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