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ジョグトリップはそんなあなたに参加してもらいたい

きのう
ジョグの後
お風呂に浸かってて
わたしの中から
こんな声が
聴こえてきました

このわたしをタイムや順位で縛らないで!

この声は
わたしの声
あなたの声
だれかの声

せっかくの
楽しい走りを
タイムや順位で
縛らないでぇ〜
みたいな

そんなあなたに
参加してもらいたい

そんなジョグトリップ

人生をより幸せにするために〜遅い方が偉い!ワープ・ショートカットもOK!

けさ
行動経済学の逆襲
ゆっくり読んでいたら
こんな文章に出会いました

この図で注目してほしいのは、罪悪感が生まれると、人生が楽しくなくなってしまうことだ。
(中略)
(罪悪感が生まれないような)完璧なルールを導入できれば、人生はより幸せになることを、この分析は示唆している。
行動経済学の逆襲p164より引用

ああ
わかる!

途中で挫折すると
罪悪感が生まれて
楽しくなくなって
しまうもんねぇ

私も
10kmロードレースや
ウルトラマラソンで
リタイヤした経験
数多くあります

あの挫折感
忘れてしまいたい
あの記憶

すぐ挫折してしまう
そんな私だから
遅い方が偉いとか
ワープもOKとか
ショートカットもOKとか
ルールを始めたのかも

完璧なルールじゃ
ないかもしれませんが
ジョグトリって
より楽しく
より幸せに
走ってもらう仕組み
なのかもしれませんね

血液検査の結果から^^;

献血するたびに
血液検査の結果が
送られてきます

おかげさまで
全ての数値が
基準値内に
収まってます


この
基準値って何?
って調べたら
こんなでした

基準値とは健常人の95%が含まれる下限値と上限値の範囲の値であり、この値を外れたものが、即疾患の有無を示すものではありません。
東邦大学医療センター大橋病院臨床検査部
~血液検査の意味と基準値~

いわゆる
”普通”の人の値
ってことかな?

この値を外れたものが
即疾患の有無を示すものでは
ありません
ってことだけど

この値を外れると
オオゴトみたいに
思ってしまいます
扱ってしまいます

”普通”から外れても
即疾患じゃないけど
”普通”じゃないと
病気じゃない?
異常じゃない?
って
思われるし
扱われます

いわゆる
変わり者って
病気でもないし
異常でもないし

でも
病気じゃない?
異常じゃない?
って
思われます
扱われます

でも
”普通”じゃなくても
病気でもないし
異常でもないから
安心して
”普通”じゃないことを
やってもいいんじゃない?

なんて
思う

インプロっていうのを初めて見てきました!

きのう
佐世保で
インプロショーを
見てきました

ジョグトリッパーの
じんじんさんが
MCでした

出演の皆さん
すっごく
テンション高く
表情ゆたかに
一生懸命
表現しようとしてて
そして
それがおもしろくて

ついつい
自分だったら
どうするだろう?
って思いながら
見てました

観衆の拍手の数で
点数がつくのも
楽しいですね

参加しているなぁ
って感じました

拍手をすることって
人を賞賛するって
ことなのかもね

思えば
ジョグトリのゴールで
先にゴールした人が
後からゴールする人に
拍手を贈ることがあります

これって
声に出さなくても
すごいなぁ
すばらしいなぁ
って賞賛してる
ことなのかもね

私ときたら
初めての
インプロ体験で
刺激を受けたのか
帰途の車の中で
大きな口を開けて
なにやら歌ったり
声を上げたり
しておりました
(恥)

私の中の
虫がうずく
そんな
インプロでした

10分で十分!心静か三昧

先日
龍馬の道試走会で
心静か三昧について
ちょっと話になって
とても30分とか
時間とれない!って
おっしゃってたんで
ここで補足いたします

10分で十分です!
というか
10分以上過ぎると
飽きてきます(^_^;)

↓こんな心持ち↓

心は丹田辺りにあって
頭脳の思考とは別物で
ただただ座っていると
なんだか
心がある丹田辺りが
暖かくなってきます

こんな心持ちには
10分で十分です

10分
ただただ
座ってると
丹田辺りが
暖かくなって
気持ちよくなります

ある種
”快感!”
みたいな

あみりんの
無手勝流
徒手空拳
心静か三昧

10分だけ
やってみる?

ゆっくりとした直感

いま
少しずつ
読んでいる本
行動経済学の逆襲
そのなかに
こんな一節が

ゆっくりとした直感は、突然電気がついたかのようにすべてが見えるようになる一瞬のひらめきとは違う。
むしろ、何か興味深いことがあるというぼんやりとした感覚、そんな遠くないところに何か大事なことが隠れているかもしれないという直感と言ったほうがいいかもしれない。

これって
ときどき
私が感じること

なにか分からないけど
なにかあるっていう感覚

写真を撮るときも
大会が生まれるときも
ダジャレを言うときも
本を見つけるときも

なにかあるという
ゆっくりとした直感

なんだろうこれ?
って思いながら

カメラを構える
道を辿ってみる
ダジャレを考える
本を手に取る

新しい発見!

また
本の
本筋と
違うところで
いい文章に
出会いました

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