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夢のジョグトリップコース

 夢に出てくるジョグトリップのコースがあります。
 実際にはないコース。
 武雄近辺だろうと思われる里山の神社をスタートするもの。季節は晩夏。うっそうとした森が神社を覆ってます。蝉の声。
 長崎県北部から中部にかけてのコース。私の親戚らしい呉服屋さんもあるアーケードの前を通り、驚くことに家の中を通り抜けていきます。玄関から押し入れに入って、横柱を鉄棒のように利用して2階に這い上がり、2階の窓からまた海沿いの路上に下り出てきます。コンクリートの防波堤を過ぎると、向こうの半島へ渡る架橋が見えてきます。
 松浦市御厨町と思しき町から山に抜けるコースもあります。迷路みたいなコースで、途中に的当て遊びができるオアシスがあったり、折り返し地点の山頂手前にはちょっとした駅があって、ロープウェイでそこからどこか遠い所へ行くことができます。
 よくあるシチュエーションが、オアシス設置や道案内のライン引きが間に合わない!っていう場面。
 ランナーがすぐ後ろに迫っているのに、準備ができていない!ああっ、とうとうランナーが先に行ってしまった。この先の曲がり角にはまだ白線を引いてないのに!追いかけて教えてあげなくちゃ!
 もうパニックです。で、ここで目が覚めます。
 ああ、よかったぁ。夢でよかったぁ。ってね。

 夢のコースでもし皆さんと会えたら、すてきなことですね。

告白「私は毎朝こんな感じでワープしてます」

 ワープする読み物をほぼ毎日書き綴ることによって、思考が深まった気がします。
 ほぼ毎日早朝からコーヒーを飲みながら、パソコンの前に座って「さて、なに書こうか」と。前日からメモに書き留めたことを綴ることもあれば、思いつきで書き始めることもあります。
 何を書くにしても、まず自分自身との会話があります。数秒単位での自分自身との会話。たぶん、頭脳と腸脳との分泌系を通しての情報のやりとり。腸がクルクルッグルグルッと言い始めます。活動開始のサイン。
 確かにその時、頭だけでは考えていません。感覚的には全身で考えている感じ。キーを打つ指先も思考している感じ。
 で、書き始めるわけです。そうすると、当初の意向と別の方向に文章が向かうことがあります。書いているうちに違うところに行っちゃう。
 でも、それはそれで容認してます。どうぞどうぞ、お通りください。思考があちこち散策しはじめるんです。ロープを張って仕切っているところを踏み越えたり、斜面を駆け上ったり駆け下りたり。
 思考が右往左往しているのも自分、書いているのも自分、眺めているのも自分。
 そんなこと毎朝やっているおかげで、思考の器が深く広くなっている感じ。器の中にはあんまりものが入ってない。スカスカ。何でも入っちゃう。いらしゃ〜い!みたいな。
 不思議な感覚。脳内をあちこちワープしているうちに、フィールドが広くなっていっているのかなぁ。
 こんな感じで、今朝も綴ってしまいました。タイトルは「告白」にしようかな。

焼肉をめぐる散策

 夏も終わり秋の気配。
 こんな日はバーベキューだ!って家庭もあるかもしれません。焼肉。
 あるところで、こんなこと聞いたんですよ。
「焼肉はいいけど、私にばっかり焼く係が回ってきて、思う存分食べれない」って。
 好きで焼く係を受け持つ人もいるし、本当はどんどん食べたいのに仕方なく焼く係をやってる人もいる。ちなみに私は、その傍らで「ボク食べる人」ですが。
 焼肉店に行っても、お肉は自分で焼く。ジュウジュウ焼肉。焼くのも楽しみの一つだし、どんどん焼いてどんどん食べる。
 でも私の経験ではお店で焼いてくれるところって、ない。自分で焼く。
 お好み焼き屋さんでは、自分でも焼けるし、焼いてもらえたりもする。通は自分で焼くんでしょうけど。
 焼肉屋さんとお好み焼き屋さんの違いはなに?
 焼いてすぐ食べたほうがおいしいので、焼肉屋さんでは自分で焼くの?
 肉をまとめて焼いてしまったら、焼肉定食の焼肉になってしまって、一枚一枚を味わえない?
 うまいこと、ちょうどおいしい焼き加減のまましばらく置いておけるトレイがあれば、一番おいしい状態で食べたいときに食べれる。
 う〜ん、そうすると焼肉屋さんの雰囲気じゃないよなぁ。
 セレブの焼肉屋ってあるのかということですが、セレブの焼肉屋さんではどうしてるんでしょう。やっぱり自分で焼いてるのかなぁ。それとも、専任の店員さんがついていて、お客さんはただ食べるだけ?
 焼き専任の店員さん兼コンシェルジュ。お肉について説明しながら、おいしい食べ方を伝授しながら、一枚一枚、丁寧に焼くサービス。もちろん焼きのプロ、お肉のプロ、接客のプロ。
 おもしろいサービスかもしれない。もうあるのかな?

ブラックカレー一皿の幸せ

 不思議なもんだなぁと思う。
 きのうのお昼12時、カフェでブラックカレーを食べた。前菜で生野菜たっぷりサラダが出て、歯ごたえのあるお肉と野菜が入ったブラックカレー。
 そこは女性客が多くオシャレな感じのお店で、量もそれほどガッツリではない。成人男性からすると少ない感じかもしれない。
 おいしいので、ゆっくり味わいながらよぉく噛みながら少しずつ食べます。じっくり食べないとすぐ食べ終えるってこともあります。
 食後の珈琲をいただいて店を出たのが午後1時。その後、図書館に向かいまして、読書の時間。お勉強。読んで、気になったところビビビッときたところを繰り返し読んで、小さな手帳に書き留めて、目と頭が疲れると雑誌を手にとってパラパラ。
 けっこうエネルギー消費します。実は脳が一番エネルギー消費量が大きいらしいですよ。
 夕方5時30分。お昼ごはんから5時間以上経って、かなりのエネルギーを消費したはず。なのに、お腹が空かない。まだ栄養が消化器官に残っている感じ。不思議だなぁ。
 ちょっとお安めファミリーレストランでご飯大盛りサービスランチをお腹いっぱい食べても、4時間くらいするとお腹が空いてしかたがないのに、あれだけの生野菜とブラックカレーで長時間お腹が満たされているなんて。
 不思議なんですけど、不思議じゃないのかもしれませんね。量じゃなくて、質。栄養素も含めて食の品質クオリティー。お米の味、しっかり食べた感触。もしかして、手間をかけてある「手間」の量も。
 食道を通って行く量じゃなくて、腸から消化されて栄養になっていく量と質が大切なのかもしれません。そう考えると、不思議でもなんでもなくて、当たり前なのかも。
 早朝のコーヒーも、少〜しだけ手間をかけるとおいしくなるのがわかってきました。わが腸も「くぃ〜ん」と喜びの声を上げてます。
 品質が高い少量のものをしっかりじっくり味わう習慣。

すんごく字がヘタ。だけどね、書き留めるんだ、手書きで、手帳に。

 私は字がヘタです。すんごくヘタです。なので、パソコン時代になって助かってます。自分でヘタな字を書かなくてもいいもんね。
 SNSとかインターネットで気になる記事を見つけたら、コピペするかevernoteに入れとけば間違いないしね。一安心。
 この一安心が要注意。これまで数々の情報をコピペしてきたけど、それを後で見直し活用したことって、実はほとんどない。コピペしたことで安心して、完了してしまっている。情報をゲットしたことで完了してしまっている。
 その情報なり文章なりを何回も読み返し消化して初めて、価値が出てくる。意味がある。役に立つ。
 なのに情報を獲得したことで安心して、あと何もしない。これ、現生人類に「所有」「蓄財」という観念が発生してからのものでしょう。自分のものにしたら貯めこむもんね。人にはあげないよ。大事に保管しておくからね。こっから、獲得競争・争奪戦が始まっていくんですね。奪い合い。人間の本能。
 まっ、そいつはこっちに置いといて。自分のものになったと思った時から、なにもしない。顧みない。振り返らない。振り向かない。
 なので、せっかくの有意義な情報も役に立たない。そのうち賞味期限が切れてしまって、カチカチの化石情報になってしまいます。
「あの人がこんなこと言ってました」「こういうスキル・ノウハウがあります」「私はあの有名人のこの本を読了したんです」
 雑学と同じ。「ふ〜ん。それでどうしたの?」の世界。
 何回も繰り返し読んでないから消化してないから、そこから何も起こらない。触発まで至らない。化学変化が起こらない。自分のものになってない。自分の言葉で語れない。自分に影響を与えられない。

 私は字がヘタです。すんごくヘタです。ヘタなんですが、自分の字で小さな手帳に書き留めておくようにしました。きのうから。
 書き写すことで繰り返し読めます。書き写すことで、そうですね、三回は繰り返し読んでます。
 そして、自分の字なので、ヘタなんですが、自分が書いたものとして読むことができます。自筆の自分へのお手紙。心揺さぶるラブレター。ついつい読み返しちゃう。愛着。

あっ気持ちが動いてる
たったいま恋をしそう
(尾崎亜美「マイ・ピュア・レディ」より)

ジョグトリップがランニングクラブにならなかったわけ

 ジョグトリップは年間24回開催しています。各大会独立のイベントとして。
 当初から思っていたこと。ランニングクラブにはしない、ということ。クラブにはならないこと。なぜか。
 私自身、拘束されるのが苦手。チームスポーツを目指すんであれば、サッカーとか野球とかバレーボールとか、他に選択肢がたくさんあります。でも、ジョギング・マラソン。
 基本ひとり。基本ひとりで活動できて、やめたくなったら自分の意志でやめられる。もう少し頑張りたかったら、欲張ってできる。
 でも、ず〜っとひとりじゃ寂しいものです。経験あります。走り初めの頃。
 九州各地の大きなマラソン大会に行くと、あちこちにテントが立ったり、シートが敷かれて、大勢で和気あいあい楽しそうな光景を見ることができます。こちらはひとり。ひとりきり。ちょっと寂しいものがあります。
 知り合いは欲しい。マラソン大会に行ったら「おおっ、久しぶり!」なんて言いながら雑談でもしたい。仲間は欲しい。でも、拘束されたくない。ランニングクラブには入りたくない。
 そういうある意味欲張りな思いが、ジョグトリップ開催の原動力になっているかもしれません。
 「参加しないといけない」とか「メンバー同士仲良くしなきゃ」とかなくて、参加したいときに参加したい。気が合う人がいれば仲良くなりたい。気軽に自分の都合で参加して、ストレスなく会話できて、自分のペースで走ったり、人のペースに合わせて走ったり、融通無碍。立ち止まって風景をゆっくり写真に撮ったり、わいわいおしゃべりしながら走ったり。
 そんなゆる〜い関係。参加者同士。参加者と主催者。心が袖振り合う時間を楽しみたい。楽しんでもらいたい。人との会話、自分との会話。
 そんなわがままで贅沢な欲張り屋さん。

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