平戸古地図ウォークの記事が、西日本新聞と長崎新聞に掲載されました
本図は家中(平戸藩の上・中級武士)の屋敷の配置が主に描かれたものである。平戸港の南側(現在の幸橋南)が埋め立てられた以降のもので、現在の平戸港の様子と極端に変わるものではない。また、平戸港の北2キロに位置する田助(たすけ)港は当時有数の寄港地であった。(説明文より)
1810年ごろ(文化年間)に作成された「平戸城下家中之図」(松浦史料博物館所蔵)に、令和の御代の道と施設を重ね合わせたら、、、
すばらしい”まち地図”が出来上がりました!
この地図のすばらしかポイント3つ
この地図の活用方法3つ
江戸期の道が平戸で今も息づいている奇跡的な理由3つ
上下の取付具なし(A1サイズ)
一例:ジャバラ折り畳み(横4つ重ね→縦2つ重ね)
耐水紙の場合、屋外でも使用できます。また、上下の取付具ありを選択されると、掛け軸のように飾ることもできます。
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