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ご来光ジョグトリップの参加申込締切は今日16日までです

7月26日(日)開催のご来光ジョグトリップ、今日が締切となっております。ご参加、お待ちしております。

今朝のお題は「アナゴ」「上昇」「中毒」そして「ジョグトリップ」

 アナゴは自分の土俵に上がれば強い。蒲焼きではウナギに負けるけれども、江戸前寿司ではアナゴが勝利者です。
 同じように、ジョグトリップも規模とか記録では他のマラソン大会に及ばないけれど、ゆっくり楽しんで走るという土俵ではおそらく日本一。参加ランナーの人としてのレベルの高さも、他の大会に比べてダントツに高いはずです。
 ジョグトリップにはリピーターさんがたくさんいらっしゃる。もう中毒といってもいいのかもしれませんが。
 その中毒になるまでに過程があったりします。
 ワープ・ショートカットを使ってゴールされた方がよくおっしゃる言葉に「鍛え直してまた参加します」というのがあります。それに対して私が応える言葉は「鍛え直さないでください」。
 人はどうしても進歩・発展・上昇しようとする性質を持っています。人間が進化していく過程で身につけた素晴らしい性質でしょう。
 でも、ジョグトリップでは上昇しなくていいんですよ。
 そして、この過程を経てジョグトリ中毒になっていくのです。

三題噺「マラソン」「眠れる」「スカウト」

  「ワープする読み物」で三題噺をやってみたいなぁと思ってて、探したらiPhoneアプリの「三題噺」というのを見つけました。で、起動したら、いきなり「マラソン」「眠れる」「スカウト」の三題が示されました。びっくり。それでは、始めます。
 「ゆっくり走れば速くなる」という本が一時期話題になったことがあります。その本は、本格的なトレーニングの一つとしてゆっくり走ることを取り入れる趣旨だったと記憶してますが、私にもそれに似た経験がありますので披露いたします。レベルこそ天と地ほど違いますが。
 40歳を目前に控えたある日から走ることに目覚めて、けっこうまじめにロードをジョギングしてました。たしかキロ8分超で走っていたはずです。まあ、ゆっくりペースですよね。
 それから約1年たった時、当時の職場の駅伝チームが地元の大会に出場しまして、私が1区を任されました。無謀だと思ったんですが、「まあいいか、任せたほうの責任だもんね」と思い承諾しました。
 それまで大会なんてものに出たこともない人間でしたので、どんな格好をしたらいいかも分かりません。なので監督に訊いたら「ランナーはランニングシャツに短パンだ」とのこと。信じましたよ。私、素直だから。
 1月初旬の寒風吹きすさぶ中、ランシャツに短パンでスタート地点に並んだ私。で、他の選手を見たら、長袖の人ばかり。半袖の人もいましたが、肩丸だしのランニングシャツを着ているのはほぼ私一人。そして皆さん、手袋をしてるじゃないですか。ずる〜い。
 号砲は待ってくれません。私は一番後方から恐る恐るスタートを切りました。
 途中、雪も降り出しました。肩も手も凍えてきます。監督を恨みましたよ。
 でも、なんだか調子いい。意外と速く走れている。中位置くらいで襷を渡しました。
 結果的にはキロ4分ちょうどくらいのタイムでした。日頃キロ8分くらいでしか走ってないのに、キロ4分で走り切れた。ちょっと自分でも衝撃でした。びっくり。
 そのとき「ゆっくり走れば速くなる」を実感したんです。レベルは違いますよ、レベルは。繰り返し言いますが。
 で、ジョグトリップ。
 参加資格に「ゆっくり走れる方」を謳い、じっさい皆さんにはゆっくりのんびり走ってもらってます。
 もちろん、まったく走ったことがなくてジョグトリップに参加し始めた方も多数いらっしゃいます。
 そんな方たちが、すごいことになってたりするんです。1年から2年位のうちに100キロ超ランナーとなり、それもそこそこのペースで走りきれるスーパーランナーに変貌を遂げたりしてるんです。決してスーパー速いってことはないんですが、確実に「強い」ランナー。(それでも、ジョグトリップ参加の時はゆっくり走ってもらいますけどね)
 そんな方たちを見ていて思ってるんです。「もしかしたら、エリートランナーを目指している人にもジョグトリペースは有効なのではないか?」
 高校生くらいのうちにジョグトリップに参加して(保護者同伴!)徹底的にゆっくり走り込んで体の器を大きく強くしておいたら、眠れる才能が目覚めて、大学社会人と進むにつれてすごく速くなるんじゃないか。大器晩成。
 あくまでも素人の戯れ言ですよ。仮説。でも、そのうちジョグトリッパーに実業団からスカウトが来たりしたら楽しいなぁ、と夢想するわけです。
 以上、「マラソン」「眠れる」「スカウト」の三題噺でした。お粗末。  

「平戸街道」と「おぎようかん」両ジョグトリップの申込受付を開始しました

参加申込みフォームからお願いします。

線引き10年〜道案内の矢印にまつわる物語

 コーセーさんに言われたことがあります。「線引きがうまい」「最小限の白線で、ランナーにはっきりわかる」。
 嬉しい評価でした。
 2004年に平戸で始まって以来の白線引きには、年季が入ってます。思いつくままに挙げてみると。
・ライン引き機(っていうのかな)を往復で転がすこと
・「こっちで間違いないよね」という確認のラインと、「どっちかなぁ」という選択のラインと、「ここで曲がりますよ!」という誘導のラインがある
・線を引く時には堂々とキビキビと!
・複数の線を引く際は、視線移動の方向と誘導の方向を一致させる
・滑らかな表面よりも、ちょっとゴツゴツした表面を選んで引く
・近隣の家々に迷惑がかからないように
・ゆっくり走った時にだけ気づく程度の白線 
 等々、そのココロは、参加者の目線・心理を想像して考えて引くこと。
 白線は導線です。安全にコースをトレースしてもらうための導線。道の右側を通るのか左側を通るのかの選択も、スムーズなコース取りには大切なポイントです。
 ひとつ気づいた点があります。
 きっちりと白線による道案内ができはじめると、参加者の方はそれに頼りきってしまい、ゼッケン内側の地図もなかなか確認しなくなる、という点です。これはなかなか示唆に富んだ事象です。
 ここからワープいたします。

 ジョグトリップ中は白線の矢印通りに走行していただきたいんですが、生き方についてはまた別かなと思っています。
 矢印通りの人生は送らないでほしい、と。
 人が引いた矢印かもしれないし、自分で引いた矢印かもしれないけれど、既に引かれている導線に従って歩んでいくことにはリスクが伴います。もしかして、間違った方向に行ってないのか、他人のゴールを目指してないか、他の目的で引かれた矢印じゃないのか、などなど。
 なので、人生を歩むときは矢印を盲信せず、よく自分の頭で考えて、全体の地図を俯瞰して進んで行ってほしいなと思うわけです。以上、駄文。

7月マンスリー松浦ジョグトリップでの参加者の声(数々)

  • 面白い!海岸線や細い道とか、普通の大会じゃ走れないところを走れるので面白い(男)
  • 自販機の場所も地図に載せてほしい(男)
  • 海沿いが良かった。半日くらいゆっくり見ていたいくらい。城山展望台が良かった。なんでもない風景がいい(男)
  • 車も少ないし、安心安全(男)
  • 最後の森林浴コースがいい(女)
  • 途中のオアシス食が、とてもとてもおいしい(女)
  • 「ゆっくり走れる人」という参加資格が魅力的(女)
  • ジョグトリップに出ると、誰とも仲良くなれるみたい(男)
  • Course was a great layout. Cold drinks was good. Overall awesome job. Jared Lantis(male)

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