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サバンナ仮説!

「そして最後にヒトが残った」
遅読中

その中に
「サバンナ仮説」というのが
出てきます

ワシントン大学の生物学者ゴードン・オーリアンズは、異なる国の子どもたちにさまざまな生息環境の写真を見せるという独創的な実験を行ってきた。
その結果明らかになってのは、自分が育った場所に関する個人的体験が好みに反映する年齢になるまで、子どもたちは他のどの環境よりもアフリカのサバンナの写真を好んだということだった。
オーリアンズによるこの「サバンナ仮説」では、自分たちが進化してきた環境やその景観を好ましく思うのは、それが生物学的な特質として人間に染みこんでいるからだとされている。
人類はその歴史の大半の時間をサバンナで過ごし、そこで食料とすみかを見つけてきた。
過去一万年の文明生活も、この記憶を消し去ることはできなかったというわけだ。
〜「そして最後にヒトが残った」p.116より引用〜

タンザニアのサバンナ

この写真
タンザニアのサバンナ
こころ惹かれますよね

こんなところを
駆けまわりたい

そんな衝動に駆られます

タンザニアのサバンナには
なかなか行けないけれど

日本には
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ジョグトリップで
ゆっくりと
自然の中を
駆けめぐってください

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