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第一関門:鏡の前に立つ

けさ読んだ
”道をひらく”は
”心の鏡”

ちょっと
引用してみよう

自分の身なりを正すためには、人はまず鏡の前に立つ。
(略)
身なりは鏡で正せるとしても、心のゆがみまでも映し出しはしない。
(略)
自分の周囲にある物、いる人、これすべて、わが心の反映である。わが心の鏡である。

これ
何回も
じっくり
読んでいて
ふと気づきました

人はまず鏡の前に立つ
って言っても
なかなか
まず鏡の前に
立たないよね
立てないよね

私なんかそう

鏡の前に立って
自分の顔を見たくない
自分の姿を見たくない
自分の格好を見たくない

だって
どうせ
格好悪いから
見たくないんだもん

でも
それじゃ
鼻毛が出てても
お腹が出てても
服がダサくても
わかんないし
直せない

そこで
思いました

鏡の前に立つ
っていうのが
まず第一関門
だってね

格好悪くても
ダサくても
勇気を出して
鏡の前に立ってみる

これが
第一関門だってね

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